ヘアカラー剤の種類と特徴・ヘアカラー処理・ヘアカラー後パサパサ処理

ヘアカラー剤の種類と特徴と処理 1.ヘアカラー剤の種類と特徴

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髪にとって弱酸性が一番健康な状態。

髪はpHの状態によってイオン性が変化します。

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髪に+イオンが多くなると-イオンと引き合うようになります。

主にヘアマニキュアの染着に関係しています beauty3_08img_06.gif

髪に-イオンが多くなると+イオンと引き合うようになります。

主にトリートメントの吸着に関係しています。

ヘアカラーの後に洗った後に10倍に薄めて

髪は中性になり退色防止・髪はサラツヤ

リンゴ酸による酸リンス効果と高分子キトサン誘導体で

キューティクルを保護し、トリートメントの吸着性を向上。

●PPTの流出を抑えたい時に。

●髪のpHを弱酸性へ戻し、ダメージをケアしたい時に。

●擬似キューティクル効果で髪表面のザラつきを取りたい時に。

●トリートメントの定着を良くしたい時に。

●全てのダメージの人に。

リトルサイエンティスト ワクワクの種 キトキト 200ml / 詰め替え

価格:3,274円